毛の仕組み

私たちの身体にはいたるところに毛が生えています。
肌を露出する季節になると、このムダ毛が、気になるという女性は多いのではないで
しょうか?まずは『毛』が生える仕組みを理解しましょう 。
そうすれば、それぞれの脱毛の効果がよくわかるはずです。毛の構造について

毛幹

肌の表面から出ている部分。
普段、私たちが「毛」として見ているのがこの毛幹です。

毛根

皮膚の中にあり、普段は見えない部分です。
毛幹の延長した箇所で構造上同じものです。

毛球

毛根の最下部にあり、球状に膨らんでいるので毛球と
呼ばれています。

毛乳頭

毛根の底のくぼみの箇所。
毛乳頭には神経や毛細血管が集中していて、毛の成長に必要な栄養素を取り入れています。この毛乳頭を破壊しない限り毛は再び生えてきます。

毛孔

毛が皮膚の表面にでてくる部分で、私たちが「毛穴」と呼んでいる部分のことです。

毛の構造
毛の周期

毛の生える周期は決まっています。
一定のサイクル(毛周期)で、互いに周囲の毛と調和を保ちながら、抜け替わっているのです。 毛周期は「成長期」「退行期」「休止期」という3つのサイクルがあります。

毛の周期
休止期

毛が抜けて次の成長期になるまで、活動を停止している期間のことです。
休止期に入ると、電気(絶縁針)脱毛
では脱毛できませんしレーザーの場合でもターゲットとなる 毛がないので脱
毛はできません。永久脱毛を何ヶ月に
もわけて施術するのはこのためです。

成長期

毛が伸びている状態をいいます。 成長期が長ければ毛は長く伸びますし、毛が伸びる速度も各部位によって異なります。

退行期

成長を終えた毛が抜けるまでの期間をいいます。

体毛とホルモンの関係

人間の毛には「無性毛」と「性毛(ワキ毛や陰毛など)」の2種類があります。
「 無性毛」とは性ホルモンにあまり影響されにくいと毛のことで、逆に「性毛」はホルモンに影響されやすいと 言われています。
私たちの体の中には、男性ホルモン・女性ホルモンの両方が存在しており、男性ホルモンに 含まれているテストロンなどが、皮膚や毛に強く関与しています。
体毛が濃い女性は、この男性ホルモンの分泌が活発なひとが多いようです。

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