レーザー脱毛ってよく耳にするけど、どんな方法なの?
何処で施術できるの?など素朴な疑問にお答えします。
医療レーザー脱毛は、医療用機器として厚生省から認可を受けている医療レーザー機を使用して治療を行う脱毛法です。
レーザー光は特定の色に感知してその部分にだけ集中的に熱を加えるという特質を持っています。
脱毛したい部分にレーザー光線を照射し、毛根にある黒い色素(メラニン)に反応させることで、毛を育てる毛球部の毛母細胞を破壊します。
一度破壊された毛は二度と再生することがありません。永久脱毛と呼ばれるのはそのためです。
痛みはほとんどなく、毛根に光を当てて治療するので、カミソリなどで毛を短く剃ったあとでも施術することが可能です。
治療前の準備
レーザーによる治療は、効率良く毛包部にレーザー照射を行う為、剃毛した状態で行い
ます。 レーザーが眼に入ると非常に危険ですので、眼はゴーグルで保護します。
レーザー照射
レーザーが照射される時間は1000分の数秒から数十秒という一瞬の時間です。
照射時間や出力は、強すぎれば、やけどしたような状態になりますし、弱すぎると毛細胞が破壊しきれずに永久性が失われます。
それゆえ、医師の熟練した知識と経験が必用になると言えます。
また、レーザー照射時と同時に皮膚を冷却する必要があります。
レーザー装置によって冷却法は異なりますが、ジェルを塗布するものと冷却装置を皮膚に押し当てながら照射する方法があります。
レーザー照射後のケア
照射後は、軟膏を塗って肌を保護します。
照射した皮膚が炎症をおこし赤くなる場合がありますが、通常は2〜3日で消失します。 当日から、シャワーや入浴など、普段通りの生活が可能です。
レーザー脱毛後の注意点
* レーザー照射後は、絶対に日焼けしないよう注意しましょう。
赤みがあるうちに強い日差しを浴びるとその部分が永久的にシミになる可能性があります。
きれいになくなるまでには部位や毛質・毛量によりますが、最低でも6ヶ月〜1年半かかります。 回数としては3〜6ヶ月に1回ぐらい、毛の周期にそっておこなうのが効率的です。
